
「なんかこのチャンネル、気づいたらずっと見てしまうな…」
旅行系YouTubeを見ていると、そんな感覚になったことはありませんか?
自分の場合、それがまさにMaibaru Travelでした。
派手なリアクションもなく、説明も多くない。それなのに、なぜか最後まで見てしまう。
最初は「どんな人がやってるんだろう?」と気になって調べ始めたのがきっかけでした。
この記事では、そうした“視聴者としての疑問”を起点にしながら、Maibaru Travelの人物像や関係性、そして動画の魅力について掘り下げていきます。
単なる情報のまとめではなく、実際に動画を見て感じたことも含めて書いているので、これから見る人の参考にもなるはずです。
そもそもMaibaru Travelってどんなチャンネル?なぜこんなに惹かれるのか
最初に多くの人が感じるのは、「他の旅行系と何か違う」という点だと思います。
自分も最初に見たとき、正直かなり地味な印象を受けました。
テンション高く観光地を紹介するわけでもなく、BGMも控えめで、会話も最小限。
でも、なぜか途中で閉じることなく最後まで見てしまうんですよね。
その理由を考えてみると、一番大きいのは“空気感”だと思います。
例えば市場を歩くシーン一つでも、ただ情報を伝えるのではなく、その場の音や光、ちょっとした人の動きまで丁寧に映している。見ている側が「そこにいる感覚」になれる作りなんです。
個人的には、寝る前に流すことが多いです。
情報を取りにいくというより、「ちょっと旅気分を味わう」感じで見ると、かなりハマります。
それくらいリラックスできる空気感があり、単なる情報ではなく「体験としての旅」を感じさせてくれるチャンネルです。
Maibaru Travelのwikiプロフィール

まずは基本情報を整理しておきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| チャンネル名 | Maibaru Travel |
| 活動開始 | 2018年頃 |
| ジャンル | 旅行系YouTuber |
| メンバー | まいばる・Yuu |
| 登録者数 | 約90万人前後(2026年時点) |
| 出身 | 日本(詳細非公開) |
| 年齢 | 非公開(20代後半〜30代前半と推定) |
| 活動拠点 | 日本・海外(主に東南アジア) |
| 特徴 | 映像美・静かな旅・リアルな生活感 |
こうして見ると分かる通り、かなり情報は絞られています。
最近のYouTuberは顔出し・経歴公開が当たり前になっている中で、ここまで“出さないスタイル”を貫いているのは珍しいです。
ただ、逆にそれがいいんですよね。
余計な情報がない分、動画そのものに集中できるというか、「この人たち何者なんだろう」と気になって見続けてしまう。
今のYouTuberって、プロフィールや経歴をしっかり出している人が多いですよね。
でもMaibaru Travelは、そのあたりの情報がかなり少ないYoutuberと言えます。
一緒にいるYuuって何者?見ていると気になってくる関係性
画を見ていると、自然ともう一人の存在に意識が向いてきます。
それがYuuさんです。
最初は正直、「撮影している人なんだろうな」くらいの認識でした。
ただ、何本か見ていくうちに違和感というか、“ただの裏方ではない存在感”があることに気づきます。
このイタリアの動画でもYuuさんとの自然な掛け合いが心地よいです。
例えば、カメラ越しに交わされるちょっとした会話。
あれが妙にリアルなんですよね。台本っぽさが全くなくて、完全に日常の延長線上にあるやり取りに見える。
距離感も近すぎず遠すぎず、長く一緒にいる人特有の空気が流れています。
自分も最初に見たとき、「これ、かなり関係深いよな…」と感じました。
というか、自然に見ていると“そういう関係なんだろうな”と受け取ってしまうレベルです。
ただ調べてみると、やはりそこは明言されていません。
いわゆる夫婦なのか、恋人なのか、それともビジネスパートナーなのか。あえて曖昧にされている印象です。
でも逆に、この“はっきりさせない感じ”がいいんですよね。
余計な先入観が入らないので、純粋に2人の空気感や旅の様子に集中できる。
あと個人的に感じるのは、Yuuさんの存在が動画の質をかなり引き上げているという点です。
カメラワークが安定しているのはもちろんですが、被写体との距離の取り方がうまい。
近すぎると生活感が強く出すぎるし、遠すぎると他人事になる。その絶妙なバランスが取れているんですよね。
またYuuさんの声に癒されるというファンも多いようです。落ち着いた、優しく語りかけるような話し方が、このチャンネルの落ち着いた空気感をより一層際立たせているように感じます。
だからこそ、視聴者としても「見ている」というより「一緒に旅している」感覚になれる。
この関係性と役割分担が、Maibaru Travelの完成度を支えている大きな要素だと思います。
年齢ってどれくらい?動画から感じるリアルな印象

動画を見ていると、もう一つ自然と気になってくるのが年齢です。
これも公式には公表されていないので、断定はできませんが、見ている側としてはどうしても想像してしまいます。
自分が感じたのは、「若すぎないけど、重すぎない」という絶妙なバランスです。
いわゆる学生ノリの軽い旅行ではなく、しっかり自分たちのペースで旅を楽しんでいる感じがあります。
例えば、スケジュールの組み方ひとつとってもそうです。
無理に観光地を詰め込まず、その土地でゆっくり過ごす時間を大切にしている。
これって、ある程度いろんな経験をしてきた人じゃないとできない余裕だと思うんですよね。
逆に言うと、年齢を感じさせすぎることもない。
落ち着いてはいるけど、どこか軽やかさもある。このバランスがちょうどいい。
自分の感覚としては、20代後半〜30代前半あたりが一番しっくりきます。
実際、そのくらいの世代の人が見て「分かるな」と感じやすい空気感だと思います。
映像がきれいすぎる理由…実際どんな機材を使ってる?

ある程度見続けていると、今度は「どうやって撮ってるんだろう?」という疑問が出てきます。
というのも、単純に映像のレベルが高いんですよね。
最初は雰囲気で見ていても、途中から「これ普通にすごいな」と気づく瞬間があります。
特に印象に残るのが、光の使い方とボケ感です。
朝や夕方の柔らかい光をうまく使っていたり、被写体の後ろをふんわりぼかしていたり。
あれはスマホではなかなか出せない質感なので、おそらくミラーレス一眼を使っている可能性が高いです。
ただ、ここで大事なのは機材だけではないと思っています。
正直、同じカメラを使っても同じ映像にはならないはずです。
例えば、
- どのタイミングでシャッターを切るか
- どこまで歩いて、どこで止まるか
- あえて何も起きていない時間をどう見せるか
このあたりの“感覚”がかなり重要で、Maibaru Travelはそこが抜群にうまい。
個人的には、機材よりも「観察力と編集力」のほうが大きいと感じています。
だからこそ、ただの旅行動画ではなく、一本の作品として成立しているんだと思います。
Maibaru Travelの機材・カメラ・レンズは?
動画を見ていると、「これ何で撮ってるんだろう?」と気になる人も多いはずです。
実際、「maibaru travel 機材」「maibaru travel カメラ」「maibaru travel レンズ」といった検索もよく見られます。
まず間違いなく言えるのは、かなりしっかりした機材を使っているということです。
映像のシャープさやボケ感、光の使い方を見ると、スマホ撮影ではないのは明らかで、ミラーレス一眼クラスのカメラを使っている可能性が高いです。
特に印象的なのが、背景の柔らかいボケ。
あれは単焦点レンズならではの表現で、被写体を引き立てつつ、全体をやわらかく見せる効果があります。
風景なのにどこか“作品っぽい”のは、このあたりの機材選びと撮影技術が大きく影響しているはずです。
さらに、歩きながらの映像でもブレが少ないので、ジンバルなどのスタビライザーも使っている可能性が高いですね。
ただ、機材以上に大事なのは“どう撮るか”で、そのセンスがあるからこそ今のクオリティが出ているんだと思います。
ただ、やはり機材が気になる人も多いはず。
Youtubeチャンネルのプロフィール欄に『マイカメラ』として、まいばるさんの愛用グッズをAmazonで取り上げています。

カメラと調べると『SONY(ソニー) フルサイズ ミラーレス一眼カメラ α7Ⅴ ( ILCE-7M5)』と『SONY(ソニー) フルサイズ ミラーレス一眼カメラ α7CII (ILCE-7CM2 S)』を愛用しているようです。
■SONY フルサイズ ミラーレス一眼カメラ α7Ⅴ ( ILCE-7M5)について
- 新開発有効約1210万画素裏面照射型CMOSイメージセンサーExmor R
- 従来比最大約8倍*¹の高速処理が可能な新画像処理エンジンBIONZ XR
- 15+ストップの広いダイナミックレンジを実現
- 常用ISO感度80-102400 (静止画拡張時40~409600、動画時拡張時80~409600)
- 4K解像度による最大120pのハイフレームレート動画をカメラ本体内に記録可能
- 外部レコーダーへの16bit RAW動画出力に対応
- 手持ち撮影を強力にサポートする高性能手ブレ補正アクティブモード搭載
■SONY フルサイズ ミラーレス一眼カメラ α7CII (ILCE-7CM2 S)について
- 有効最大約3300万画素、最新世代の画像処理エンジン、AI処理に特化したAIプロセッシングユニットを搭載したハイブリッドコンパクト
- 有効最大約3300万画素フルサイズ裏面照射型Exmor R CMOSセンサーと 最新の画像処理エンジンBIONZ XRによる高い描写性能
- AIプロセッシングユニット搭載による被写体認識性能(人物、動物、鳥、昆虫、車/列車、飛行機)の向上
- 最大759点像面位相差AFセンサー
- 7.0段 光学式5軸ボディ内手ブレ補正をコンパクトボディに搭載
愛用レンズもいくつか種類があるので、こちらもまとめてみました。
- SONY 広角ズームレンズ フルサイズ FE PZ 16-35mm F4 G SELP1635G
- SONY 標準単焦点レンズ フルサイズ FE 50mm F1.4 GM G Master SEL50F14GM
- SONY 標準ズームレンズ FE 20-70mm F4 G SEL2070G
- SONY 標準単焦点レンズ フルサイズ FE 40mm F2.5 G SEL40F25G
Maibaru Travelは病気?検索される理由とは

検索していると、少し気になるワードとして「病気」というものが出てきます。
初めて見ると「え、大丈夫なの?」と心配になる人も多いと思います。
2025年8月のnoteで『突発性難聴』で入院したことが明かされています。原因不明とのこと。
突発性難聴はストレスや過労、睡眠不足が原因で症状がでることと言われておりますが、心当たりはなく、ストレスも感じずYoutuberとして活動していたようですが、本人もnoteで
気づかないうちに疲労は蓄積していたのかもしれないし、睡眠不足のケもあったので様々な要因が重なり合った結果だろう。やはり無職は心身共に健康でなければ務まらないということだ。
突発性難聴になりました。|まいばる/ 旅のYouTube 💭
と説明しておりました。Youtuberは華やかに見えますが実は地道な作業も多く、精神的にも体力的にもきつい職業。本人の気が付かないところで疲労が蓄積していたようです。
そういった体調不良もありながら、『Youtuberとして健康第一で活動する』という考える良いきっかけになったようです。
その後、実際に動画を見ていても、問題なく継続的に活動は続けることができているようです。
旅をしながら、さらにYoutuberとしての活動しながらの生活スタイルは、見た目以上に負担が大きいですし、環境の変化も激しいので、今後も健康第一で頑張っていただきたいと思います。
個人的には、チャンネル開設当初は投稿頻度も多かったように思いますが、最近では、更新頻度も落ち着いており、無理して更新を続けていないところに好感を持っています。
YouTubeって、どうしても「更新し続けないといけない」という空気がありますが、それに流されていない感じがするんです。更新の頻度を上げるのに重きを置かず、動画のクオリティにこだわって納得のいくものを投稿しているのだと勝手に考えています。
結果として長く続いており、ファンも増えているので、このスタンスは正解なんじゃないかと思います。
まとめ|Maibaru Travelは“空気感で魅せる旅YouTuber”

Maibaru Travelは、情報量やテンションで勝負するタイプのチャンネルではありません。
どちらかというと、その場の空気や時間の流れをそのまま届けるような、“感覚で楽しむ旅動画”です。
最初は「ちょっと地味かな?」と感じる人もいるかもしれませんが、気づいたら何本も見てしまう。
そんな不思議な中毒性があります。
個人的にも、いろいろな旅行系YouTuberを見てきましたが、ここまで“落ち着いて見られるチャンネル”は意外と少ないです。
だからこそ、長く支持されているんだと思います。
「癒される旅動画を探している」「派手じゃないリアルな旅が見たい」
そんな人には、かなり刺さるチャンネルです。
今後もこのスタイルを崩さずに続けていってほしいですね。
最後までお読み頂きありがとうございました。
