2027年1月、女子高校バレー日本一を決める「春高バレー2027」が開幕します。

前回大会で優勝した金蘭会、2026年夏のインターハイで初優勝を飾った横浜隼人、準優勝の東九州龍谷など、全国の強豪校が今年も注目されています。
そして、春高バレーの楽しみは学校同士の対決だけではありません。
全国大会で実績を残した選手たちが、最後の大舞台でどのようなプレーを見せるのか。3年生にとっては高校生活の集大成となる大会でもあります。
この記事では、春高バレー2027女子の出場校、組み合わせ、日程、優勝候補、注目選手10名をまとめています。
都道府県予選から全国大会の決勝まで、確認できた情報を随時更新していきます。
※最終確認:2026年11月2日。代表校や選手の出場状況は今後更新します。
春高バレー2027女子の大会日程・会場
春高バレー2027の正式名称は「ジャパネット杯 春の高校バレー JVA第79回全日本バレーボール高等学校選手権大会」です。
2027年1月4日から10日まで、東京体育館で開催されます。1月8日は試合が行われません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会名 | 第79回全日本バレーボール高等学校選手権大会 |
| 開催期間 | 2027年1月4日〜7日、9日〜10日 |
| 会場 | 東京体育館 |
| 女子出場校 | 52校 |
| 組み合わせ抽選会 | 2026年11月29日 |
| 女子決勝 | 2027年1月10日 |
| 大会方式 | トーナメント方式 |
春高バレー2027女子の日程
| 日付 | 試合予定 |
|---|---|
| 1月4日(月) | 開会式・1回戦 |
| 1月5日(火) | 1回戦・2回戦 |
| 1月6日(水) | 2回戦 |
| 1月7日(木) | 3回戦・準々決勝 |
| 1月8日(金) | 試合なし |
| 1月9日(土) | 準決勝 |
| 1月10日(日) | 決勝・閉会式 |
決勝と準決勝は5セットマッチ、そのほかの試合は3セットマッチで行われます。
春高バレー2027女子の出場校一覧【随時更新】

春高バレー2027女子には、全国から52校が出場します。
北海道・神奈川・大阪は各2校、東京都は開催地代表を含めた3校、それ以外の府県は各1校が出場します。
2026年11月2日時点では、各地で代表決定戦が進められています。
以下では、北海道から沖縄まで、47都道府県の女子代表校を一覧にまとめました。
代表校が決まっていない地域や、本記事で確認できていない地域は「未決定」と表示しています。
北海道・東北地区
| 都道府県 | 女子代表校 |
|---|---|
| 北海道① | 未決定 |
| 北海道② | 未決定 |
| 青森 | 未決定 |
| 岩手 | 未決定 |
| 宮城 | 古川学園 |
| 秋田 | 秋田令和 |
| 山形 | 米沢中央 |
| 福島 | 未決定 |

宮城県の古川学園は、全国大会でも豊富な実績を持つ強豪校です。
秋田県からは秋田令和、山形県からは米沢中央が代表校として挙がっています。
東北地区では、全国大会で実績を残してきた学校に加え、新たな代表校がどこまで勝ち進むかにも注目です。
関東地区
| 都道府県 | 女子代表校 |
|---|---|
| 茨城 | 未決定 |
| 栃木 | 未決定 |
| 群馬 | 未決定 |
| 埼玉 | 未決定 |
| 千葉 | 敬愛学園 |
| 東京① | 未決定 |
| 東京② | 未決定 |
| 東京③(開催地代表) | 未決定 |
| 神奈川① | 未決定 |
| 神奈川② | 未決定 |
関東地区で注目したいのは、2026年インターハイで初優勝を飾った横浜隼人です。
ただし、春高2027への出場には神奈川県予選を勝ち抜く必要があります。
東京都では、下北沢成徳、八王子実践、共栄学園、文京学院大学女子などが代表争いを繰り広げています。
東京都の女子代表決定戦は11月8日に予定されており、全国大会に進む3校が決まります。
北信越・東海地区
| 都道府県 | 女子代表校 |
|---|---|
| 新潟 | 長岡商業 |
| 富山 | 未決定 |
| 石川 | 金沢商業 |
| 福井 | 未決定 |
| 山梨 | 東海大甲府 |
| 長野 | 未決定 |
| 岐阜 | 未決定 |
| 静岡 | 未決定 |
| 愛知 | 未決定 |
| 三重 | 未決定 |
山梨県では東海大甲府が初出場を決めました。
石川県からは金沢商業、新潟県からは長岡商業が代表として挙がっています。
全国大会で経験を積んできた学校と、初出場校の対戦にも注目したいところです。
近畿地区
| 都道府県 | 女子代表校 |
|---|---|
| 滋賀 | 未決定 |
| 京都 | 未決定 |
| 大阪① | 金蘭会 |
| 大阪② | 大阪国際 |
| 兵庫 | 未決定 |
| 奈良 | 未決定 |
| 和歌山 | 未決定 |
大阪府からは、金蘭会と大阪国際の2校が全国大会への出場を決めました。
金蘭会は前回大会の優勝校です。
大阪国際も全国大会で上位進出の実績を持っており、両校の戦いは春高2027女子の大きな見どころとなりそうです。
中国・四国地区
| 都道府県 | 女子代表校 |
|---|---|
| 鳥取 | 未決定 |
| 島根 | 未決定 |
| 岡山 | 未決定 |
| 広島 | 未決定 |
| 山口 | 未決定 |
| 徳島 | 未決定 |
| 香川 | 未決定 |
| 愛媛 | 未決定 |
| 高知 | 未決定 |
中国地区では、前回大会で準優勝した岡山県の就実に注目です。
就実は全国大会で優勝経験もあり、女子高校バレーを代表する強豪校の一つです。
まずは岡山県予選を突破できるかが焦点となります。
九州・沖縄地区
| 都道府県 | 女子代表校 |
|---|---|
| 福岡 | 未決定 |
| 佐賀 | 未決定 |
| 長崎 | 未決定 |
| 熊本 | 未決定 |
| 大分 | 東九州龍谷 |
| 宮崎 | 未決定 |
| 鹿児島 | 未決定 |
| 沖縄 | 未決定 |
大分県からは東九州龍谷が全国大会への出場を決めました。
2026年インターハイでは準優勝を飾っており、春高2027でも上位進出が期待されます。
忠願寺莉桜選手や松尾侑和選手など、全国大会で評価された選手たちの活躍にも注目です。
※代表校一覧は2026年11月2日時点の暫定情報です。「未決定」は本記事への反映が完了していないことを含みます。各校の正式な出場決定は大会公式情報でご確認ください。
最新情報:春高バレー公式サイト|出場校一覧
春高バレー2027女子の優勝候補・注目校
春高バレー2027女子の優勝争いを考えるうえで参考になるのが、2026年の春高バレーとインターハイの結果です。
前回の春高では金蘭会が優勝し、就実が準優勝しました。
一方、2026年夏のインターハイでは横浜隼人が初優勝。東九州龍谷が準優勝、金蘭会と下北沢成徳が3位に入りました。
こうした実績を踏まえ、注目したい高校を紹介します。
金蘭会|前回王者が春高連覇を狙う
大阪府の金蘭会は、春高2026の女子優勝校です。
決勝では岡山県の就実を3-0で破り、7年ぶりの優勝を飾りました。
2026年夏のインターハイでも3位に入っており、年間を通して全国トップクラスの実力を示しています。
春高2027への出場も決まり、前回王者として大会に臨みます。
夏のインターハイでは横浜隼人に敗れているだけに、全国大会での再戦が実現するかも注目です。
横浜隼人|インターハイ初優勝の勢いを春高でも発揮できるか
神奈川県の横浜隼人は、2026年インターハイ女子で初優勝を飾りました。
準決勝では金蘭会を破り、決勝では東九州龍谷に3-1で勝利しています。
全国の強豪校を次々と破った実績は、春高2027の優勝争いを考えるうえでも見逃せません。
セッターの瀧澤咲羽選手、リベロの杉原南美選手など、全国大会で個人賞を獲得した選手も在籍しています。
ただし、春高2027への出場は神奈川県予選の結果次第です。
まずは代表決定戦に注目しましょう。
東九州龍谷|インターハイ準優勝から日本一を目指す
大分県の東九州龍谷は、2026年インターハイで準優勝を飾りました。
決勝では横浜隼人に敗れたものの、全国大会で安定した強さを見せています。
中心となるのは、身長183cmの忠願寺莉桜選手です。
高さを生かした攻撃はチームの大きな武器で、全国大会でも存在感を示してきました。
同じくインターハイのベスト6に選ばれた松尾侑和選手の活躍も重要になりそうです。
春高2027への出場が決まり、夏に届かなかった日本一を目指します。
下北沢成徳|全国ベスト4の実力に注目
東京都の下北沢成徳は、2026年インターハイで3位に入った強豪校です。
準決勝では東九州龍谷に敗れましたが、全国上位まで勝ち進んだ実績があります。
注目したいのは、セッターの土岐陽夏選手や小林天音選手です。
2026年インターハイでは、土岐選手がベスト6、小林選手が優秀選手に選ばれました。
春高2027の東京都予選を突破し、全国大会でも上位進出を果たせるか注目です。
就実|前回準優勝校の巻き返しに期待
岡山県の就実は、春高2026で準優勝を飾りました。
決勝では金蘭会に敗れましたが、全国大会での実績は十分です。
過去には春高で複数回の優勝経験があり、全国屈指の強豪校として知られています。
春高2027でも、岡山県予選を突破して全国大会に出場できるか注目されます。
大阪国際|全国大会での上位進出を目指す
大阪国際も注目したい強豪校です。
春高2026では3位に入り、全国の舞台で実力を示しました。
2027年大会への出場も決まっており、再び上位進出を目指します。
大阪府から出場する金蘭会と大阪国際の両校が、全国大会でどこまで勝ち進むのか楽しみです。
春高バレー2027女子の注目選手10名

春高バレー2027では、学校同士の対戦だけでなく、選手個人の活躍にも注目が集まります。
ここでは、2026年インターハイでベスト6や優秀選手に選ばれた選手を中心に、注目したい女子選手10名を紹介します。
※春高2027への出場が確定していない選手も含まれています。
| 選手名 | 高校 | 2026年インターハイでの実績 |
|---|---|---|
| 忠願寺莉桜 | 東九州龍谷 | ベスト6 |
| 松尾侑和 | 東九州龍谷 | ベスト6 |
| 瀧澤咲羽 | 横浜隼人 | ベスト6 |
| 杉原南美 | 横浜隼人 | ベスト6 |
| 中山沙也 | 金蘭会 | ベスト6 |
| 土岐陽夏 | 下北沢成徳 | ベスト6 |
| 小林天音 | 下北沢成徳 | 優秀選手 |
| 西村里音 | 金蘭会 | 優秀選手 |
| 後藤美怜 | 郡山女子大附属 | 優秀選手 |
| 岡紗津貴 | 西彼杵 | 優秀選手 |
忠願寺莉桜(東九州龍谷)
身長183cmのオポジット。2026年インターハイではベスト6に選ばれました。東九州龍谷の中心選手として、春高2027でも活躍が期待されます。
松尾侑和(東九州龍谷)
身長180cmのミドルブロッカー。2026年インターハイではベスト6に選出されました。忠願寺莉桜選手とともに、東九州龍谷の攻守を支える注目選手です。
瀧澤咲羽(横浜隼人)
身長180cmのミドルブロッカー。2026年インターハイではベスト6に選出されました。忠願寺莉桜選手とともに、東九州龍谷の攻守を支える注目選手です。
杉原南美(横浜隼人)
横浜隼人のリベロ。2026年インターハイではベスト6に選出されました。全国の強豪校を相手に発揮した守備力が持ち味です。
中山沙也(金蘭会)
金蘭会のアウトサイドヒッター。2026年インターハイではベスト6に選ばれました。前回春高王者の連覇を目指す戦いで、攻撃面での活躍が期待されます。
土岐陽夏(下北沢成徳)
下北沢成徳のセッター。2026年インターハイではベスト6に選出されました。チームの攻撃を組み立てる司令塔として、春高出場を懸けた戦いに注目です。
小林天音(下北沢成徳)
下北沢成徳の2年生セッター。2026年インターハイで優秀選手に選ばれました。全国大会で評価された実力を、春高予選でも発揮できるか注目です。
西村里音(金蘭会)
金蘭会の2年生アウトサイドヒッター。2026年インターハイで優秀選手に選出されました。前回王者の攻撃陣を支える選手として注目されています。
後藤美怜(郡山女子大附属)
郡山女子大附属の2年生セッター。2026年インターハイでは優秀選手に選ばれました。福島県予選を突破し、春高の舞台でも活躍できるか注目です。
岡紗津貴(西彼杵)
西彼杵の2年生アウトサイドヒッター。2026年インターハイで優秀選手に選ばれました。全国大会で実績を残した選手として、今後の成長が楽しみです。
春高バレー2027女子の組み合わせ・トーナメント表
春高バレー2027の組み合わせ抽選会は、2026年11月29日に予定されています。
現時点では、全国大会の組み合わせは決定していません。
抽選結果が発表され次第、女子のトーナメント表と注目カードを追記します。
特に、金蘭会、東九州龍谷、横浜隼人、下北沢成徳、就実など、全国大会で実績を残した高校の組み合わせに注目です。
※全国大会への出場が決まっていない学校も含まれます。
最新情報:春高バレー公式サイト
春高バレー2027女子の試合結果・速報
春高バレー2027女子の全国大会は、2027年1月4日に開幕します。
大会が始まったら、各試合の結果を随時更新します。
| 日程 | 試合 | 結果 |
|---|---|---|
| 1月4日 | 1回戦 | 開催前 |
| 1月5日 | 1回戦・2回戦 | 開催前 |
| 1月6日 | 2回戦 | 開催前 |
| 1月7日 | 3回戦・準々決勝 | 開催前 |
| 1月9日 | 準決勝 | 開催前 |
| 1月10日 | 決勝 | 開催前 |
強豪校同士の対戦や注目選手の活躍についても、大会結果が確認でき次第紹介していきます。
春高バレー2027女子のテレビ放送・ネット配信
春高バレー2027は、フジテレビ系列の地上波放送や、CS放送のフジテレビONE・TWO・NEXTでの放送が予定されています。
具体的な放送時間や放送対象試合については、公式発表を確認して追記します。
インターネット配信についても、配信サービスや対象試合が発表され次第更新します。
最新の放送・配信情報は、春高バレー公式サイトをご確認ください。
春高バレー女子の関連記事
けんさんブログでは、春高バレーで活躍する女子選手のプロフィールや、過去大会の注目選手を紹介しています。
選手の詳しい経歴やプレースタイルが気になる方は、個別記事もあわせてご覧ください。
春高バレー2026の注目女子選手

過去大会で注目された女子選手


※過去大会の関連記事は、春高2027への出場を示すものではありません。
今後、春高2027の注目選手について新しい個別記事を公開した際には、こちらにも追加していきます。
まとめ|春高バレー2027女子は強豪校と注目選手の対決に期待

春高バレー2027女子は、2027年1月4日から東京体育館で開催されます。
前回春高王者の金蘭会、2026年インターハイ優勝の横浜隼人、準優勝の東九州龍谷など、今年も注目したい高校がそろっています。
また、忠願寺莉桜選手や瀧澤咲羽選手、中山沙也選手、土岐陽夏選手など、全国大会で実績を残した選手のプレーも楽しみです。
ただし、春高は都道府県予選を勝ち抜かなければ出場できません。
まずは各地の代表決定戦、そして11月29日の組み合わせ抽選会に注目しましょう。
この記事では、女子の出場校・組み合わせ・注目選手・試合結果を随時更新していきます。
大会が近づいた際には、ぜひもう一度チェックしてみてください。
